昔ながらの英国の景観が広がる町、

コッツウォルズ近郊にある素敵な宿とそのオーナーをご紹介します。

フォスファームハウス(Fosse Farmhous)は、

イギリス南部、ウィルトシャー州にある小さな宿です。

「フォスファームハウス」と名付けられたこの施設は、

部屋と朝食が提供されるいわゆる

B&B(ベッド・アンド・ブレックファースト)です。

オーナーは、料理研究家でもあるキャロン・クーパーさんです。

キャロンさんは大変な親日家で、毎年のように訪日され、

日本全国を飛び回って講演会やスコーン教室を開催されています。

キャロンのスコーン

料理上手なキャロンさんといえば、

美味しい手作りスコーンです。

口当たりがとっても軽く、その美味しさには、

日本人だけでなくイギリス人も皆さん感動されます。

フォスファームハウスでは焼き立てのスコーンを食べることもできます。

「クリームティー」は、日本ではあまり馴染みのない言葉ですが、

スコーンと紅茶のセットのことを指します。

スコーンにナイフを入れ、

自家製のジャムとクロテッドクリームをたっぷり塗って、

いただきます。

そういったイギリス式の食べ方作法もキャロンさんは

快くお話してくださいます。

とても人気なので、確実に食べるためには、

宿泊予約の際事前にリクエストしておくのが良いでしょう。

キャロンさんがフォスファームハウスの宿泊客に振る舞う、

イギリス式の朝食(イングリッシュブレックファースト)は、

ボリューム満点です。

※イングリッシュブレックファーストとは

イギリス風の朝食。紅茶・コーヒー・ジュースなどの飲み物とパン、一皿にソーセージ・ベーコンなどの肉料理、オムレツ・スクランブルエッグなどの卵料理、焼いたトマトやマッシュルーム、「ベークトビーンズ」というトマト味のいんげん豆の煮込みなどをとりあわせて盛ったもののセットをさすことが多い。

宿泊客には、

キャロンさんがイギリス式の美味しいコースディナーを

ご馳走してくださいます。(※要予約)

イギリス料理はまずいんでしょ?

なんて固定観念は吹っ飛ぶくらい、

新鮮な食材に絶妙な味付けで、

皆さん胃袋をがっちり掴まれて眠りにつかれます。

お泊りの際は是非お召し上がりくださいね♪

また、FosseFarmhouseはB&B アワードを受賞しています。

イギリスと日本を舞台に映画化もした、

大人気アニメーション「きんいろモザイク(KINMOZA)」

の聖地です! アニメの中では忠実に

フォスファームハウスが再現されているので、

アニメファンの方もたくさん訪れます。

あいにく宿泊できない方にも、

希望があればキャロンさんは、

スコーン作りを学べるクッキングクラスも開いてくださいます。

こちらも興味のある方は問い合わせてみましょう。

詳しくは https://www.fossefarmhouse.com/ をチェックしてみてください

フォス・ファームハウス

オーナーであるキャロン・クーパーは 1986年、27歳の時にこの建物を購入し移住した。当初は宿泊施設とする考えはなかったが、修繕費用がかさんだため一部をB&Bとした。フォス・ファームハウスと日本とのかかわりはオープンの3年後の 1989年からで、英国式B&Bを開きたいと言う若い日本人カップルがフォス・ファームハウスを訪れた。このカップルは「まるで『 不思議の国のアリス』のトンネルに落ちたみたい」と感動し、キャロンのアドバイスをもとに 長野県 白馬村にB&Bを開業した。この白馬村のB&Bは好評を博し、フォス・ファームハウスにも日本からの観光客が多く訪れるようになった。イギリスの日本人観光客向けキャンペーンでも紹介され、 1990年には日本の女性雑誌「 LEE」で6ページにわたる特集が組まれる。 1992年には「Britain Welcomes Japan」キャンペーンにおいて日本の旅行者が選ぶベスト宿泊施設賞に選ばれている。キャロンは 駐日英国大使館を通じて 皇居に招かれ、紅茶とスコーンを振る舞った。 1994年には日本の皇族の 三笠宮 崇仁・ 百合子 夫妻が宿泊した。2018年には、主催のAAホスピタリティアワードにおいて、「AA B&B Story of the Year 2018-19」に選定されている。

Fosse Farmhouse is an award winning B&B in the Cotswolds in the English countryside, and was the setting for the anime ‘Kin iro mozaic’. For more details please click the link above.

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